2. 時候のあいさつ

1月・・・新春の候  厳冬の候  寒気厳しき折から  例年にない寒さでございますが

2月・・・立春の候  晩冬の候  いくらか寒さも緩みました  余寒なお厳しいこのごろ

3月・・・早春の候  浅春の候  春分の候  日増しに暖かくなってまいりました


4月・・・春暖の候  陽春の候  桜の花も満開の昨今  春色ようやくたけなわとなりました

5月・・・新緑の候  若葉の候  風薫る5月となりました  新緑の色増すこのごろ

6月・・・梅雨の候  立夏の候  向暑のみぎり  梅雨空の季節となりました

7月・・・盛夏の候  炎暑の候  酷暑の候  眠れぬ夜の続くこの暑さとなりました

8月・・・残暑の候  立秋の候  残暑厳しき折  暑さも盛りを過ぎ

9月・・・初秋の候  新涼の候  さわやかな季節となり  めっきり秋めいてまいりました

10月・・・秋冷の候  仲秋の候  スポーツの秋を迎え  秋もようやく深まってまいりました

11月・・・向寒の候  晩秋の候  肌寒い日が続きます  日増しに寒くなってまいりました

12月・・・寒冷の候  あわただしい年の瀬  本年も余日少なくなりました  心せわしい師走となりました


※時下 : 時候を限定しない時に使用します。「このごろ」の意


時候のあいさつの目安


1月6日頃・・・小寒  寒の入

1月20日頃・・・大寒

2月5日頃・・・立春  
※立春以降は、暦の上では春となり、寒さのことを「余寒」と表現します。

3月21日頃・・・春分の日

5月5日頃・・・立夏
※暦の上では夏になり、これ以降は「春」のつく時候のあいさつは使いません。

6月・・・入梅(気象庁の梅雨入り宣言)
※梅雨明け宣言のあとは、使用しません

7月7日頃・・・小暑
※これから立秋までは「暑中見舞い」です

7月23日・・・大暑

8月7日頃・・・立秋
※この後は「残暑見舞い」になります

9月23日頃・・・秋分の日

11月7日頃・・・立冬
※初冬という季語はこの日以降から使用します。ただし気候の状況により「晩秋」も可です。


お中元の時期

6月中旬から7月15日頃まで


お歳暮の時期

11月末より12月25日頃まで

※地方により異なる場合があります

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