4. 感謝のあいさつ

日頃の感謝やお礼を述べます。

平素は・日頃は・毎々

      +

格別の・いろいろと・ひとかたならぬ

      +

お引き立て・ご高配・ご愛顧・ご厚情・ご支援・ご用命・ご協力・ご指導

      +

を賜り・にあずかり・をいただき

      +

厚く・謹んで・心から

      +

御礼申し上げます


【組み合わせ例】

「平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます」
「日頃はひとかたならぬご愛顧にあずかり、心から御礼申し上げます」
「毎々いろいろとご支援をいただき、謹んで御礼申し上げます」

文書の目的による全文
(1.頭語~4.感謝のあいさつ)の選び方


通知状 : 『時候のあいさつ』は省き、簡潔に。

 「拝啓 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます」


依頼状・照会状 : 『頭語』『安否』『感謝のあいさつ』を用います。

 「拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」


督促状 : 『安否』『感謝のあいさつ』を述べ、すぐ本題に。急ぐ場合や再度の催促には、「前略」の『頭語』だけでよいでしょう。

 「拝啓 毎々ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます」


あいさつ状 : 前文にはすべてが入ります。

 「拝啓 新緑の候、ご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は・・・」


案内状 : 『時候』『安否のあいさつ』でも良いのですが、『感謝のあいさつ』が望ましいでしょう。

 「拝啓 毎々格別のお引き立てを賜り、まことにありがとうございます」


招待状 : 前文にはすべてが入ります。

 「拝啓 陽春の候、ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を・・・」

関連記事

« 5. 主文の導入 | ホーム | 3. 安否のあいさつ »

このページの先頭へ