横書きの美しい書き方

1.横の画の方向を揃える

横書きの場合は、漢字もひらがなも横に書く線を直線的に書き方向を揃えると、横に流れるような美しさを出すことができます。

(例)
■全体に上に上がった書き方

文字列がだんだん上がっている図

文字列が上がらずまっすぐな図


■全体に下がった書き方

文字列がだんだん下がる図

文字列が下がらない図


2.文字の大きさ(字の粒)を揃える


文字には、ひらがなのように大きく見えるものと、画数の多い漢字のように小さく見えるものがあります。
横書きを美しく書くためには、一つひとつの字の特徴を頭に入れて、見た目に揃って見えるように書くことがポイントです。

(例)

文字の大きさが均一でバラついている図

文字の大きさを揃えた図

■大きく見える字

大きく見える字の一覧

■小さく見える字

小さく見える字の一覧

■平たく書く字

平たく書く字の一覧


3.文字の大きさは罫線の幅1/2ぐらいに

文字を罫線の幅いっぱいに書かないで、罫の真ん中かやや下のあたりに1/2程度の幅で書くと、全体がすっきりと見やすくなります。

見やすい大きさの図
※罫の幅が10ミリ以下の場合は2/3ぐらいにします。

4.字間のあきはややつめた方が良いでしょう。

字間が離れすぎている図

字間を詰めて書いた図

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