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「話す力」ってどういうこと?
「話す」目的ってなんでしょう。それは相手に、自分の思いや考えを伝えることですね。でも相手が聞く耳を持っていなかったり、話し方が下手だったりすると伝えたいことが伝わらず、ツライ思いをするものです。
「話す力」って何で判断するの?
あなたは、次のことについて、どのくらいできていると思いますか?
- 初対面の人にも気軽に話しかけることができる
- 口数の少ない人に、自ら声をかけることができる
- 会話が途切れたときは、率先して話を切り出す
- 会話の中で、相手の趣味や関心ごとを掴むようにしている
- 話を聞くときは、「聞いている」サインを出す
- 愚痴や陰口は言わない
- 日ごろから色々なことに興味を持ち、話題を豊富に持っている
さぁ、どうですか?
話し方、3つのポイント
伝わる話し方のためのヒント
そう、あたりまえですが、まずは「あいさつ」。日常生活においては何よりも挨拶が大切。気持ちのよい挨拶を受けると、こちらも自然と気持ちがよくなるもの。そのあとの会話も円滑になるというものです。いつものことだからといって、挨拶をおろそかにしてはいけません。
同じ内容の話でも、タイミング次第で相手の受け取り方は変わるものです。相手が忙しいときに話をしてもなかなか伝わりません。相手の機嫌がいいか悪いか、その場の雰囲気も見計らって、タイミングのよい話しかけ方を心がけて。
言葉だけじゃない、伝え方
伝えるには言葉が豊富なほうがいいのですが、言葉だけが全てではありません。たとえば職場で、話しをする前から「あっ、今日は機嫌が悪いな」と感じる人がいる時、ありませんか?その人のしぐさ、雰囲気から、気持ちを感じ取っているのですね。
このように言葉以外のしぐさや表情などで相手に気持ちを伝えることを「ノンバーバルコミュニケーション」といいます。「バーバル」とは言語のこと。「ノンバーバル」は「非言語的」という意味ですね。
上手な話し方を実現するための声と表情
上手な話し方を実現するために、言葉以外のポイントを挙げてみました。声や表情、視線など・・・
早口すぎたり、逆に言葉が出てくるのが極端に遅かったりすると、聞いているほうは理解しにくいものです。伝わる話し方をするためには、話に緩急をつけること。補足的な話は早口で、話題の核心はゆっくりと話しましょう。
楽しい話をするときは、声が高くなりますね。逆に、怖い話や、暗い話をするときには声のトーンが落ちるものです。話題に合わせた声のトーンを心がけて。

