「話す力」は何で判断するのか

次のことについて、どのくらいできているか、ご自分のことを考えてみてください。

  • 初対面の人にも気軽に話しかけることができる
  • 口数の少ない人に、自ら声をかけることができる
  • 会話が途切れたときは、率先して話を切り出す
  • 会話の中で、相手の趣味や関心ごとを掴むようにしている
  • 話を聞くときは、「聞いている」サインを出す
  • 愚痴や陰口は言わない
  • 日ごろから色々なことに興味を持ち、話題を豊富に持っている

さぁ、どうでしょうか。

全部に「はい」と言える人は、「伝わる話し方」が充分にできている人だと思います。

1つか2つしか「はい」と言えなかったら、まず人と多く接することを心がけたほうがよいかもしれませんね。

だいたいの人は、他人への配慮はできているものです。でもその配慮を表すコツを知らない。だから今ひとつ、「伝わっている」実感がないのだと思います。

 

俳優のように表情が豊かになったり、歌手のように良い声になる必要はありません。でも、伝わる話し方がしたいなら、身近にいる「話がうまいと感じる人」をじっくり観察してみてください。

だいたい、興味の対象が広かったり、行動的だったりする方が多いものですよね。伝えたいことがたくさんあって、人に話したくて仕方ない人は、話す力があるものです。

まずは興味の対象を広げたり、自分が好きなものについて人に興味を持ってもらう話し方が出来るかどうかを試してみるのも、話す力をつける近道になるかもしれません。

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